2016年2月5日金曜日

大阪酒塾 3月例会と滋賀・竹内酒造見学のご案内です!

蔵元も3月には甑倒しと皆造を迎え、心置きなく見学のできる季節となります。
そこで大阪酒塾では、貸切バスを使用して、3月には滋賀県湖南市の「竹内酒造」、4月には京都府京丹後市の「木下酒造」を訪れ、見学会と酒宴を兼ねた定例会を催します!
まず、今回のご案内は、3月6日(日)に開催します「竹内酒造 見学」と定例会です。





竹内酒造は、近江石部で営む小規模の蔵元。平成27byの酒造りから、大阪酒塾特別顧問の農口尚彦杜氏の弟子である 中村尚人(能登杜氏)を迎え、新進気鋭の酒を醸しています。
大阪酒塾が訪れるのは、初めての蔵元。ぜひ、ご参加ください!
詳細とお申し込み方法は、下記をご覧ください。

・日時と集合場所  平成28年3月6日(日) 午前9時 集合 (午前9時10分 出発)

             集合・解散場所  北新地 たこ茶屋前 

・見学先  「竹内酒造」 滋賀県湖南市石部中央1-6-5  http://www.takeuchishuzo.co.jp/
                電話:0748-77-2001

・会 費    お一人様 ¥11,000(税込) *バス代、昼食代、酒代を含む。
      *懇親会を蔵元の近くで開催します。可能であれば、「道灌」にも立ち寄ります。

・募集人数  40名  (満員になりしだい、締め切らせて頂きます)

・お申し込み方法
大阪酒塾会員様には、すでにお送りしました案内状に同封の返信はがきにて、お申し込みをお願いいたします。
新規にお申し込みの方は、このブログ右の大阪酒塾事務局 たこ茶屋まで、お電話にてお申し込み願います。 電話番号 06-6341-6300 (平日 18:00~22:00)


・キャンセルについて
3月1日までに、下記の事務局FAXへお願いいたします。 FAX番号 06-6341-6302
      
                


        

2016年1月25日月曜日

大阪酒塾 新年の例会「市販酒鑑評会とふぐ料理」の宴を開催しました!

この冬一番の冷え込みとなった1月24日(日)、まさに鍋料理に打ってつけの大阪酒塾 新年の例会を、塾頭の箱部 聡 氏の名店「たこ茶屋」で開催しました!


玄関先には、選りすぐった8種類の美酒が、ブラインドで用意され、日本酒ツウの参加者を待っています。


開会に先立って、まずはテイスティング! 舌の肥えた面々が啜る美酒の音と香りが、なごやかに響きます。評価としては、やはり香りのある酒が人気を呼んでいました。




そして開会! 鈴木塾長から、今の日本の本物志向について、何事も内情を披瀝するのではなく、秘すれば花も肝要であることが大事と提言がありました。



乾杯に続いて、いよいよ宴の始まりです。
たこ茶屋名物の、明石ダコの先付からフグ料理へ。美酒もますます進む、垂涎の的が登場します。
鍋奉行の面々もそこかしこで腕を揮い、湯気の向こうには赤い笑顔が揺れています。






そして、きき酒投票の発表! 今年は、和歌山県の車坂 が1位を獲得しました!
蔵元の吉村秀雄商店は、若手の女性杜氏が活躍し、昨年は蔵の設備を一新しています。その成果の表れだろうと、鈴木塾長は絶賛されていました。



2015年12月27日日曜日

2016年 初春の大阪酒塾は、恒例の「市販酒品評会 ならびに ふぐコース」の定例会!

2016年 初春の大阪酒塾は、恒例の「市販酒品評会 ならびに ふぐコース」の定例会を1月24日(日)に、たこ茶屋にて開催します。
活け明石だこ専門店として知られる「たこ茶屋」は、大阪酒塾の塾頭・箱部 聰 氏が経営し、選りすぐりの日本酒が並んでいる名店。全国の蔵元様も来店する人気店ですので、ぜひご参加ください。





なお、この催しは毎年たくさんのご参加をいただいおりますので、二部制での予約席にいたしております。全国から選りすぐった酒と、たこ茶屋厳選の「ふぐコース」を召し上がっていただきます。
お申し込みは、会員登録が必要です。
詳細は、下記の たこ茶屋 までお電話にてお訊ねください。
大阪酒塾 事務局「たこ茶屋」 電話 06-6341-6300

◆ 日時 2016年 1月24日(日)    第一部  14;00~17:00
                       第二部     18:00~21:00
                                                          *ご都合のよい時間帯を、お選びください。

 
◆ 会場 「たこ茶屋」   大阪市北区曽根崎新地1-11-19 北新地STARビル 6階
◆ 会費  お一人様   ¥10,000ー(ふぐ料理コースをお楽しみいただきます)
◆ 定員  一部、二部とも、各20名(満席になりしだい、締め切らせていただきます)

新年を祝う、とっておきの美酒と極上のふぐ料理です! ぜひ、お見逃しなく!

2015年12月21日月曜日

神戸 三宮の「きん弥」で、大阪酒塾有志の蕎麦打ち忘年会を開催しました!

師走の名物と言えば、年越し蕎麦! 大晦日を前に、大阪酒塾の有志による蕎麦打ち忘年会が、会員である神戸・三宮の割烹「きん弥」で開催されました。


セミプロから素人まで、蕎麦打ち名人の指導を受けながら、二八蕎麦に挑戦!
まずは、手早く生地を造りながら、麺棒を使って、伸ばしていきます。


交代制で打ちながら、仕上がるまでの酒のつまみは、蕎麦のワリシタ(つゆ)に白ネギを漬けて、一杯! きん弥さん特製のワリシタは、やや甘めの仕立てで、日本酒にピッタリです!



しかも、蕎麦猪口は、あの農口杜氏のきき猪口を使用します。なんとも贅沢!

ほどよく打ち上がったら、細く均等に切り分けるのがコツですが、どうにも、手元がおぼつかず、平麺のような蕎麦もあります。



それでも、たらふく蕎麦を食らい、美酒を飲むこと4時間! 大阪酒塾の箱部塾頭も登場され、シメには、鴨なんばを全員で頂きました!
来年の新酒へ期待しつつ、年越し蕎麦打ち大会! 盛会に終了しました!





2015年11月23日月曜日

大阪酒塾恒例! 2015 どぶろく祭り&葛城寄席を開催しました!!

暖冬の中、奈良県御所市にある葛城酒造(銘酒 百楽門)で、毎年恒例のどぶろく祭り&葛城寄席を開催! 今年も90人の参加者を迎え、桂 福団治 師匠一門の落語を楽しみ、できたての百楽門どぶろくに酔いしれました。


葛城山の麓にある蔵元は、明治期の建築物。
年輪を刻んだ木造の蔵の中が会場で、梁も柱も当時のまま、むき出しです。
ノスタルジックな雰囲気が、新嘗祭を祝う、できたてのどぶろくをそそります。





まずは、司会者より、このどぶろく祭りも13年目を迎えたことや、どぶろくの知識を紹介。続いて、
鈴木塾長によるどぶろく解説で、しばしのお勉強です。


 

そして、葛城寄席の開演! 前座は、桂 福車さんによる「上燗屋」。
お燗酒のうまい居酒屋を舞台にした、軽妙な一席に、会場からは笑いが巻き起こります。


そして、真打ちは桂 福団治 師匠の「饅頭怖い」の一席。2つの甘辛な噺しに、聞き入る参加者は食欲もピーク! どぶろくとご馳走はまだかと、待ちわびています!


約45分の葛城寄席が幕を閉じると、いよいよ、どぶろく祭りのスタートです。
瓶詰されたどぶろくだけでなく、大きな寸胴に入った物まで、まさに、ふるまい酒!
葛城酒造の久保社長が、噴出さないよう工夫されて詰めたどぶろくの解説。乾杯は、桂 福団治師匠の発声で、一気に盛り上がります!



 


今年のどぶろくの味わいは、酸味が強くで、上々です! 豪華な仕出し弁当も、あっという間に平らげる方々が続出! 1時間半の宴でしたが、寸胴のどぶろくは飲み干されてしまいました!



シメのご挨拶は、今回のゲストである、農口尚彦 杜氏さんです。
現代の名工であり、日本酒の神様と称えられる巨匠ですが、農口さんも、かつては、どぶろくを仕込んだことがあるとのお話に、どよめきの声が上がりました!


いよいよ登場する、新酒の先駆け! 新嘗祭の御神酒としても、霊験あらたかな百楽門のどぶろく祭りでした。